MARC POINT サルエルパンツ
今週ご紹介させていただくのは
MARC POINTより
サルエルパンツ
color
Black
indigo
そうです
最近のブログ紹介の中でも
ちょいちょい
ネタバレしていた
パンツです
マークポイントのサルエルといえば
ブランドを象徴するような
代表作と言っても
過言ではないのではないでしょうか
そして今作は
日常的にカジュアルに使えるデニムです
トップスで悩むことがなくなるぐらい
幅広いアイテムとの相性が良いです
一年中着用できるというのも
推せるポイントです
そして
股上の作りの異常さをご覧ください
とある洋服屋さんにお見せしたら
何だコレと驚いておられました
常識に囚われない
物作り
普段あまりサルエルパンツを
着用しないお客様もいらっしゃると思います
でも
でもですよ
そんな方にこそ着用していただきたい
抜け感
リラックス
サルエルパンツをロールアップして
ブーツで合わせるとか
もはや
最強だと思っています
(個人的な感想です)
皆川
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Inefficient
150-0033
東京都渋谷区猿楽町22-6 B1
03-6427-0181
Address : 22-6 Sarugakuchō, Shibuya-ku, Tōkyō-to 150-0033
T/F : +81 3 64 27 01 81
ブロックプリント×コーデュロイパンツ
本日ご紹介させて頂くのは
kardoより
ブロックプリントパンツ
この時点でレアですよね
オーガニックコットン×コーデュロイ×ブロックプリント
この掛け算は
その魅力を倍増させております
ブロックプリントを改めて説明させていただきますと
手彫りで細密な模様が施された木版で
スタンプのように布に染料を押していく
インドの伝統工芸
一回一回人の手で
隙間なく連続して押すことで
リピートする模様が染められます
柄パンではありますが
見ての通り
ド派手に主張するわけではなく
控えめに主張しているので
履きづらさはないかと思います
花柄のパンツ メンズでググっていただけると
わかると思いますが
派手じゃないですか？
夏一択でしか履けないような
リゾート感が出てしまうものばかり
落ち着いた柄パンって
なかなかないと思います
冬場に履ける
冬場に咲く花
着用画像は柄を引き立たすために
明るさを強くしてる為
実際の色味は
物撮りの方の写真をご参考にして下さい
シルエットは
細すぎず太すぎず
ストレスなく着用いただけます
レングスちょい長めなので
もしくは
僕の足が短めなので…
下でためていただいても良いですし
ロールアップしても良いと思います
合わせ方はシンプルに
無地のシャツなんかが良いと思います
色味が落ち着いているので
黒系のジャケットやコートなんかで
合わせていただいても
格好良いと思います
価格も24200円と
二度見してしまいましたが
シャツを買う感覚で買えてしまえます
これはチャンスです
https://www.inefficient.tokyo/products/kardo-lisboa-corduroy-easy-pants-dark-multi
皆川
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Kardo インディゴセーター
本日ご紹介させて頂くのは
インディゴセーター
全て手編みで手染め
一つ作り上げるのに
どれだけの日数を費やしているのか…
機械ではなく人が生み出す
HAND KNIT
このような感じで一つ一つ
時間をかけて編み上げているのです
そして
100% NATURAL DYED WOOL
ご覧ください
このような感じで一つ一つ染めています
同じインディゴという括りでありながら
世に出回っているデニムとは
一線を画す
低価格の茶葉と高級な茶葉の違い
低価格のワインと高級なワインの違い
があるように
格付けチェックではございませんが
これこそが選んで欲しい
ホンモノのインディゴです
そしてサイズ感
これは是非
大きめに着ていただきたい
僕の着用写真(身長175cm)でサイズLです
今の時期は黒のパンツなどで
合わせていただいて
春先には九分丈の白のパンツに
サングラスと素足に革靴みたい
爽やか西海岸コーデでも
良いですよね
大量生産を無視した
ひとつひとつ
作り上げる
人の想いまでも感じられる衣服
お値段39000円(税抜き)
ラフに着ていただくだけで
様になる
大人の休日
https://www.inefficient.tokyo/collections/kardo/products/kardo-dexter-high-neck-kint-jacket-indigo
皆川
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メンズロングセーター
今週は
MARC POINTのロングセーター
モヘア35%
アルパカ35%
ナイロン30%
ブラウンとグレーの2色展開
生地の表情をご覧ください
おそらく何度も試行錯誤して
ここにたどり着いたのだと思います
柔らかく繊細でいて強い
ロングセーターでVネックですと
レディース感が強くなってしまうので
襟元はクルーネックで
縫い方も繋ぎ目をあえて外に出すように
いい意味での古着のようなリメイク感
いい味が出ていると思います
パンツは少し太めかサルエルで
合わせるのが個人的にはオススメです
薄手の生地なので
勿論
インナーとしても
大活躍すると思います
ブルゾンでも
コートでも
セットアップにでも
ロング丈であることが
ファッションに違いをつくってくれます
ハットやニット帽なども
相性良いと思います
あとは靴に何をもってくるかで
見え方が変わりそうですね
スニーカーならカジュアルに
ブーツならモードに振ることができますね
ロングセーターは
上級者向けのコーデに
思われるかもしれませんが
簡単に違いを作れるという意味では
取り入れやすいコーデになるかと思います
一度ご試着して頂ければこれ幸いです
inefficient 皆川
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カットソーにおける進化論
Marcandcram
より
先週に続き
カットソーをご紹介します
先ず注目すべきは特徴的なフォルム
ポンチョのように
身幅を大きくして
ストレスなく着用いただける
そして
裾部分がラウンドにカットされ
計算された縫製使用により
縦に入る綺麗な皺ができます
裾部分は短めなので
下にTシャツかタンクトップなど
着ていただいて
パンツとカットソーの繋ぎ目も
大事にしていただきたい
写真のように
黒と黒で合わせるときには
白を挟んでいただくことで
単調ではなく見せることができます
袖部分は前回同様に
細く長くサイジングされています
その為
ジャケット着るときなど
重ね着時の
腕周りのごわつきがなく
インナーとして優等生でもあります
写真を見ていただければ
わかるように
腕を上げたり体の動きによって
見え方も変わってくるので
その辺は面白いですね
所謂ロンTという分類でありながら
ここまで
アイデアとバランスを
調和させられる
他とない
カットソーだと思います
お色はブラックとグレーとネイビーの3色
外でお食事もお酒も飲めるようになった昨今
アウターを脱いで
中にコレを着ておけば
一目でお洒落さんだと伝わる
名刺代わりのような
インナーになるかと思います
春夏は一枚で十分な存在感
ちょうど今ぐらいの季節は
インナーとして
オールシーズン活躍を期待できると思います
それでは今週もご来店お待ちしております
皆川
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Marcandcram
Marcandcram
より
カットソー入荷しました
Marcandcram？
少し聞き馴染みがないなという
お客様には
MARCPOINTの別ラインと言ったら
分かりやすいでしょうか
marc pointによるデザイン・製作のカットソー類に比重を置いたよりカジュアルなラインになります
黒と紺の2色展開
着用サイズは
紺の方がサイズM
黒の方がサイズL
僕の身長175cm62kgです
ファブリックは100%コットン
袖前部は切り替えなしの一枚パターン
袖後部快適なラグラン
肘部分にダーツが有り
腕のラインに沿った斜めのカッティングが
立体的な動きを見せてくれています
袖と裾の部分どちらも断ち切りです
袖丈と着丈どちらも
長めに採寸されており
溜まりが作れるようになっております
この拘りが伝わると嬉しいです
こういったバランス感覚はさすが
MARCPOINTだなと
言わずにはいられません
肩から背中に白く斜めに入ったステッチも
これがあるかないかで
印象はかなり変わってしまいます
ブランドロゴである家紋のようなマークも
日本人である我々には
親近感が湧いてしまいますよね
合わせ方としては
写真のようにサルエルで合わせるのが
オススメですね
マークらしさがより出ると思います
アウターはすんなり決まるけど
インナーは適当でいいやってなりがちな
悩みを解決してくれる
価格も
イタリアのマークポイントですよ？
なのに
破格の14300円です
これだけ手の込んだ作りで
驚きです
正直2枚3枚買いでも許される
常にクローゼットに
常備しておきたい
安心感
因みにカットソーに付いているタグは
取ってくださいとのことです
それでは
寒くなってまいりましたが
今週もご来店お待ちしております！！
皆川
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コーディロイ セットアップ
今週もコーディロイのセットアップ
Inefficient tokyoにご来店頂いたことのある
お客様はご存知かもしれませんが
シンガポールのbiro
その別コンセプトブランド
SHOTEN(商店)
軽くご紹介させて頂きますと
2012年シンガポールにてグラフィックデザイナー・ダンサーといった異なるバックグラウンドを持つ Keng/Kage兄弟により、様々なファッションブランドを経て設立
2016年からは、デザイン・クオリティが認められ、権威あるニューヨークの大規模展示会リバティフェアからも招待を受ける
それではご覧ください
先週ご紹介させて頂いた
JUPE BY JACKIEよりカジュアルです
パンツは太めでワイルドに
前後のポケットと
ふくらはぎ部分の生地を変えて
個性が一目でわかる
とはいえ
同系色でまとめているので
悪目立ちせず
良い塩梅でバランスがとれております
ジャケットもポケット部分の生地を変え
大きめの作りで
個性を演出
着丈は少し短めかと思いますが
その分インナーを使って
より
ファッションを楽しんでいただけると思います
前から見ても横から見ても後ろから見ても
インナーに何を持ってくるかで
雰囲気は変わってくるかと思います
白や黒やグレー
無地のTシャツは間違いないですが
バンドTシャツや
派手目なものを持ってきても
面白いですよね
2色展開です
安定のブラック
シックに決めつつも
畏まることのない
カジュアルさも兼ね備えています
そしてグリーン
渋いですよね？
このセットアップで歩いてたら
格好良くないですか？
いい大人にこそ着て欲しい渋さ
こちらもプライスが
ジャケット28600円(税込)
パンツ 23100円(税込)
大変お買い求めやすい価格です
コーディロイをセットアップで
お買い求めいただけるチャンスも
少ないかと思います
どうぞこの機会にお買い求め下さいませ
https://www.inefficient.tokyo/products/biro-shoten-corduroy-short-blouson-green
https://www.inefficient.tokyo/products/biro-shoten-corduroy-work-trousers-green
https://www.inefficient.tokyo/products/biro-shoten-corduroy-short-blouson-black
https://www.inefficient.tokyo/products/biro-shoten-corduroy-work-trousers-black
皆川
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