KARDO
KARDO第三弾
先週先々週と続き最後に登場するは
チェックのパッチワークシャツ
モザイク柄のように
幾重にも重なる
その多様な生地の欠片たち
パッと目を引く立体感とその確かな技術力
大人が着れる
しっかりとした落ち着きのある
遊び心と丁寧な作り
普通の無地のシャツ
普通のチェックシャツでは何か物足りないというあなたにピッタリのシャツ
夏の太陽を受けて
存在価値が
光り輝く
そんなに暑くない時は羽織って
暑くなったら
肩にななめ掛けしたりするだけでもいい
ストレート勝負だけでなく
時に織り交ぜる落差のある変化球
これは
家に飾っておくだけで
一枚のアートとしても成立してしまう
https://www.inefficient.tokyo/collections/kardo/products/kardo-milton-patchwork-shirt-jacket-check
inefficient 皆川
model 身長175cm 体重 62kg
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Inefficient
150-0033
東京都渋谷区猿楽町22-6 B1
03-6427-0181
Address : 22-6 Sarugakuchō, Shibuya-ku, Tōkyō-to 150-0033
T/F : +81 3 64 27 01 81
映画
本日は映画のお話を少し
ようやく東京でも
映画館で映画を
観られるようになりましたね
そこで楽しみにしている映画を
一本ご紹介させてください
タイトはズバリ
『MINAMATA』
そう
誰もが知るあの悍ましい事件
広島の原爆然り
日本で起きた
苦しみ
絶望
いや
言葉で表すことすら
苛まれる
痛み
日本で起きたこの悲劇を伝える為に
主演に選ばれたのが
あの
ジョニーデップです
これ
ほんと
驚きました
でも
世界中の人にも知っていただきたい
人の慢心や傲り欲を
悔い改めさせる
痛みが
この映画にはあることを願って
超豪華キャスト
2021年9月公開予定です
平和な世界という土台があっての僕たちです
inefficient 皆川
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Inefficient
150-0033
東京都渋谷区猿楽町22-6 B1
03-6427-0181
Address : 22-6 Sarugakuchō, Shibuya-ku, Tōkyō-to 150-0033
T/F : +81 3 64 27 01 81
KARDO
先週に引き続き
KARDOより
青色のドットシャツとボタニカル柄シャツ
そのどちらも
インド中部特産のハンドブロックプリントです
もしお時間あれば
こちらの動画を是非ご覧ください
https://shiseihanbai.biz/contents/handworks-block-print
https://www.youtube.com/watch?v=TstBPOvYSTI
繊細な木版も手彫りで手作業にて重ねて
着色され製作されます
まさに職人技
個人的に薄緑が淡く美しい
花柄模様のシャツに
やられてしまいました
光の関係で少し茶系に見えてしまいますが
色味でいうとこちらの写真が
実物に近いと思います
ここまで
手作業で作り上げた
その価値たるや
伝統工芸でありながら
けして古臭くならず
これを着て
NYの街を歩く姿も様になる
もちろん
西海岸のような
陽気な気候の下でも
初夏の風の吹く自然の中でも
model 身長175cm 体重62kg
これは買っておいた方がよいと思います
詳しい商品の説明に関しては下記から
ご覧になれます
その他の質問は
お問い合わせください
https://www.inefficient.tokyo/products/kardo-lamar-open-collar-short-sleeve-shirt-bloc-print-blue
inefficient 皆川
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Inefficient
150-0033
東京都渋谷区猿楽町22-6 B1
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KARDO
本日ご紹介させて頂くのは
KARDO
大量生産やファストファッションをアンチテーゼに2013年に創業
同ブランドはインドでの昔ながらの織物・プリント・染色技術を製作に用い、素材には天然素材にて染色された手機織物・ブロックプリント・IKAT・ナチュラルインディゴ染色・手刺繍等々様々な手仕事による素材を使用
環境問題にも力を注いでいる
全てのコレクションは1点毎に手断ちにて製作され、縫製の工程は1人のテーラーにより製作されている
伝統技術なくして革新的な道筋はない
今回ご紹介させて頂く
全てのシャツにおいて
過去から未来への流れ
その時間の幅を感じとっていただけるのではないでしょうか
青と赤のシャツそのどちらも
インド東部のベンガル州にて織られる
ジャムダニ織
手紡ぎ手織にて製作され
細かに織り込まれた紋様が特徴
軽く涼やかな着心地
この色味とこの素材感でこの価格
インドの職人たちの技術を集結して
作られた一枚のシャツ
日本で言えば
格安で着物を売っているぐらいの感覚
ファストファッションではない
手のかかった
服を大切に着る
それこそが
服を着る喜びに繋がる
さらっと着つつ
重みのある価値観を
是非
ご着用ください
inefficient
皆川
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Inefficient
150-0033
東京都渋谷区猿楽町22-6 B1
03-6427-0181
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再スタート
改めましてこちらのブログで
毎週月曜か火曜19時頃に
最新情報更新していけたらと思っています!
毎週お楽しみにしておいてください!
蔵出し情報満載で!!
本日19時にインドの風吹く伝統的なシャツを✨
inefficient
皆川
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Nour Hage
inefficientにおける
ヒット商品
質に対しての価格帯が優しすぎて
買わなきゃ損レベルな
一枚
二枚買い三枚買いすら許される
万能型タイプ
これは買っておきましょう
袖口がレイヤードになっていて
ダブルフェイスの生地で
ジャージ素材
余計な主張をせず
良い仕事をする
主役は譲っても
欠かせないのが名バイプレーヤー
そんな位置付けにいるであろう
Nour Hageのカットソー
スウェット型の方は
ワンサイズでユニセックス
長袖でゆるっと着てもらってもいいですけど
おすすめは袖をめくってもらって
ボリュームを作ってもらって
中に白ティーか襟付きのシャツを
着てもらっての重ね着スタイル
黒パンツは太めで
金属繊維が入ってるため
シワ感が継続されキラキラと光って見える
写真を見てもらえばわかると思いますが
シルエット最高です
文句のつけようのない
美しいフォルム
薄めの生地なので
これからの季節にもぴったりです
https://www.inefficient.tokyo/collections/nourhage/products/nourhage-plain-l-s-tee-grey-1
https://www.inefficient.tokyo/collections/nourhage/products/nourhage-plain-sweatshirt-aubergine
inefficient 皆川
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Inefficient
150-0033
東京都渋谷区猿楽町22-6 B1
03-6427-0181
Address : 22-6 Sarugakuchō, Shibuya-ku, Tōkyō-to 150-0033
T/F : +81 3 64 27 01 81
Nour Hage
本日ご紹介させていただきますのは
Nour Hage
ロンドン在住のレバノン人
DAMIR DOMAを経て
独立した女性デザイナー
緩い服だけどエッジが効いていて
シンプルだけど一枚でもしっかりと様になる
Qasimiに続きまたまた
中東とヨーロッパのコンビネーション
これはもう鉄板になりつつある流れ
日本の青色とはまた別な青色
それは中東独特な気品と哀感がうつる
Midnight Blue
グレイの方は少し作りが違います
こちらはテーラーメイド感があり
襟やカフスがあります
裾はどちらも切りっぱなし
中心をサイドにずらすことで
ボタンの開け具合で襟元に動きを出せます
上までボタンをしめれば正装の装いに
レングスは若干グレイの方が長めの作りに
ブルーのシャツには小さな丸い魔除け?
ビーズがついています。これがなくなると悪いことが逃げていくとかいかないとか
どちらも
アラブの伝統服を
日常服として落とし込んだ
伝統と革新が織りなす
一枚の服に
アート色の強い柄のパンツは
目の詰まったリネン
これからの季節にぴったりかと
ベルトループがないことで出せる
ミニマリズムの追求とクラシカルな雰囲気
スリッポンやサンダルで
合わすのが最高かと
無地のパンツに飽きた方は是非こちらを
https://www.inefficient.tokyo/collections/nourhage/products/nourhage-qamis-basic-shirt-navy
https://www.inefficient.tokyo/collections/nourhage/products/nourhage-qamis-02-long-shirt-ash
inefficient 皆川
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